オーナープロフィール
あいさつ
はじめまして。“~癒やし処~うずね”管理人の花ゆこです。
名古屋市で占いの館に所属して別の名前で占い師をやっていました(^_^)
実母が亡くなり、実家を相続して三島市に帰ってきました。
名古屋市で所属していた占いの館の静岡市支店もあったのですが、「占い=未来を予言する」という感覚がそもそも嫌いな私にとっては、どうしても「未来を言い当てる」「当たる占い」という館の言葉に抵抗があり、占いの館に所属するということをやめました。
私の感覚は、未来は「今この時」と同じで、あなたの行動や意識、捉え方を変えればどうとでも変わるという感覚なので、占い師の出した占い結果だけ持って帰って、お客様のその後の生活で「占い師の言ってたことが当たった!外れた!」と一喜一憂してほしくないのです。
なぜなら、占いにお金を払ってまで行くということは、人生に悩みを抱えているということであり、どうにかよい人生にしたい、もしくはこの先の未来が良い方向ならいいなと思っているからなのではないのかな?と私は思っているからです。
エンターテイメント的な感覚で、占いを受けてみるというのであれば、後日「当たった、当たらなかった」をお楽しみくださって構いません。
ただ、昔から「当たるも八卦当たらぬも八卦」という有名な言葉があるように、占いは絶対的な未来予測をできるものではそもそもありません。それができる人は「占い師」ではなく『預言者』になります。
伝統的な占いであっても、「統計学」と言われるものであり、個々に100%当てはまるものではありません。
なので、そもそも当たるものもあれば当たらないものもあるのです。
そう思うと、エンターテイメント的に占いを「当たる当たらない」で受けるというのもナンセンスなんじゃないかな?と私は思っています。
とはいえ、占いを全面的に否定するというのも違うと私は思っています。
そうであれば占い師をやってません(笑)
偶然のシンクロにティーや、運の流れというエネルギーは確かにあるものだからです。
そういうエネルギーを統計学的占いや、占いカードのシンクロニティーを使って読んだ結果を利用して、自分やお客様の感覚で人生を選択していく。
それこそが、本当の占いの活用法であり、『占い師』の役目だと私は思っています。
なので、一喜一憂するのであれば、セッション中にしちゃってください。
恥ずかしがらずに、遠慮なさらずに、喜怒哀楽をお出しください。
なぜなら感情は魂のセンサーなのです。
あなたのその魂の動きや叫びを観察し分析していくのが私のお役目です。
占いの結果を経た、あなたの今の気持ちや心との対話の方が多い私の鑑定方法になります。
私には、お客様の未来の決定権はありません、あくまでも「第三者の目線でサポートやアドバイスを送る人」です。
私は、スピリチュアルばかりに偏ることも現実だけに偏ることも無く、中庸、真ん中のいいとこ取りで楽しく行こうぜ♪の推進者です。人生は、すべてうまくいってるよ♪を前提に生きています。
一人で悩まないでいいんだよ。
一人で抱え込まないで、一緒に解決していこう(^^)
「なんか、ホッとした♪」
「気が軽くなった♪」
「その言葉がお守りです♪」
「なんだかスッキリしました♪」
そんな嬉しいお言葉をいただいております。
どうぞ皆さんも、このご縁を機にもっと気楽にゆるっと生きてみませんか??
~経歴~
幼少の頃から占いやおまじないや不思議なことが大好きで、タロットカードでお友達を占っていました。
18歳の頃にカード占いで彼氏の受験の合否を当ててしまい失恋。あまりのショックに占いを封印。
数十年後、結婚もし、子育ても落ち着いて、封印していた占いを再開。
占い師になり占いの館にも所属しましたが、世の中の「占い」という言葉の認識と自分の占いに対する意識との乖離に悩み、館占い師を卒業。
ネガティブな結果が出たとしてもそれを良しとし、対策をともに考え、なりたい未来を引き寄せる、そんなセッションに進化させました。
プライベートでは、高1の長女と中2の長男と小6の次女の母親です。
■開運未来流手相鑑定士 取得
■スピリチュアル心理数秘術セラピスト 取得
■タロット占い協会 タロットプロ養成講座全過程終了
■~願いを叶える~護符・神折符講座 認定講師 取得
■JCMA認定講師 取得
等々、自分に投資しております。
長くなりましたが、これからの花ゆこをよろしくおねがいします!!