8月のキャンペーン、龍神神折符付き３０分個人セッションにたくさんのお申込みありがとうございました(*^^*)

昨日、満月のエネルギーも残っている善き日に龍神神折符を作成させていただきました。既に開眼させて頂いていますが、

9/13㈫己巳の日・大明日・神吉日に、箱根九頭龍神社本宮月次祭に参加させて頂き、さらにエネルギーを込めてまいります。

お申込みくださった方は、楽しみにお待ちいただけると嬉しいです(*^^*)♪

作った神折符は、
フトマニ図（四十九の神の名前を記した「全てを映すもの」という意味を持っていて、宇宙に働きかけ意のままに願いを叶える魔法陣）を記した木札の上に置き、
様々な御神氣を貯めたパナシーアオーブを乗せて、浄化の水晶も置いて保管させて頂いております。

妖しい？？🤣
妖しいよねぇ🤣🤣🤣

今までの私は、こういうのってなんか気恥ずかしい気持ちが勝ってしまっていたのだけど…。

でも、もう気にしないの🤭💕
だって本気でやってるんだもん。

本も読んで、ネットでも情報を得て、You Tubeでも動画を見まくって、腑に落ちてきたから。
いや、本は相変わらずさらっと見て積ん読気味だけど(；´∀｀)

こういう伝記や神話を詳しく知るたびに、神=人だと感じる私です。

私達一人一人が、宇宙と繋がれる神だなと。

そして、これらお守りやグッズは、その内なるエネルギーを起こすための依り代だなと思っています。

私の思いや願いや応援の気持ちを込めたお守りがきっかけで、お客様が幸せになれたらなと。

一人で「出来る!!」って思うよりも、誰かに「出来るよ!!」って言われたり、一緒に「出来る!!」って言うほうが数倍できる気がして実際にいつもより力が出せた経験ってありませんか??

そんな感覚で私は、護符・神折符を提供させていただいております。

もっとわかりやすく例えると、受験のときの大切な人（両親や恋人）からの手作りお守りや、戦時中の千人針な感じです😊

あ、でも何故神社に赴くかというと、人からのエネルギーだけでなく、龍脈や自然のエネルギーも込めるために、行っています。

神社というのは、元々エネルギーが溜まりやすい地脈や水脈付近（風水では龍脈と言う）に建てられてますからねー。

エネルギーが溜まりやすいから暴走を防ぐために鎮魂の願いを込めて人が建てた物だったりする。。。

特に箱根九頭龍神社本宮さんは、龍脈が有ることは結構有名なので、そのエネルギーを頂いて来ます🌿

伝えたいことを詰め込んだら、めっちゃ長文になった🤣
ここまで読んでいただいてありがとうございます(*^^*)

私の思いが伝わると良いな🍀

私の氏神様の神社は、たぶん隠れパワースポットだと思う。

夏のこの時期は、雨の日以外の昼間は、いつ行っても黒アゲハさんとハグロトンボさん（通称、神様トンボ）に出会えます。

黒アゲハさんもハグロトンボさんも、『神様の使い』とか言われて、神社さんで見ると縁起がいいとスピリチュアル好きさんの中でお話されている虫さんです💖

気が良いからでしょうか(о´∀`о)

まぁ、生物学上、生息しやすい条件が揃った場所と言ってしまったらそれまでなのですが🤣

スピリチュアルロマンを感じる方を、私は選択してワクテカします😁💕♪

他にも、色んな虫さんがいますが、昨日は特にたくさんいたので、動画でシェアです(*^^*)

本当に小さなところなんですけどね。
私の癒やしスポットです♪

というか、全ての時間に無駄なものは無いんだよ。⁡
⁡⁡
休日にダラダラと寝て過ごしてしまった⁡
_(´ཫ` )⌒)_[▓▓]⁡
⁡なんて言うのも、身体が疲れていたのを癒したのだから無駄じゃない。⁡
⁡⁡
日本人は特に、「何もしない時間」に罪悪感を感じちゃうよねー。⁡
⁡⁡
⁡だけど、海外では「何もしない」=「niksen(ニクセン)」というバーンアウトに対処するストレス軽減法がトレンドになってきているそうです(*^^*)⁡⁡
⁡⁡
⁡窓の外をボーッと眺めたり、ソファーに寝そべったり、近所をブラブラ散歩したり…｡
⁡⁡
⁡「何もしない」のにザワザワしちゃう人は、「目的なしに何かすること」でストレスを軽減するという方法だそうです( ˙◊˙ )⁡
⁡⁡⁡
「目的なしに何かをすること」⁡については、編み物やスマホゲーム、皿洗いなんかもその効果があるそうです(*ˊᗜˋ*)♡⁡⁡
これらは、⁡セミオートマチックにできることであり、何も考えずに出来る単純作業。
⁡⁡
大事な事は、⁡
⁡⁡
⁡「過去の事で自分責めをしない事」⁡
⁡⁡
⁡いいじゃない。⁡何もしない日があったって。⁡
⁡いいじゃない。一日中スマホゲームしたって。⁡
⁡⁡
⁡ここで後悔したり、自分責めをしてしまうから、またストレス溜めちゃって、またニクセンしたくなるwww⁡
⁡⁡
⁡⁡頑張り屋さんで真面目で責任感が強いから、ついついやっちゃうよね💦⁡
⁡⁡
そんなあなたに朗報です° ✧ (*´ `*) ✧ °⁡
⁡⁡
⁡⁡ビル・ゲイツ氏やAmazonのベゾス氏も「ニクセン」を取り入れているそうだよ😊⁡⁡
⁡⁡
⁡ボーッとする時間が「ひらめき」を産むんだとか✨✨
⁡
⁡なんか、こういう情報を聞くと、何もしない休日も罪悪感無しで行けそうですね🥰⁡⁡
⁡
⁡⁡⁡オンオフでバランスとって生きましょう😊
⁡
⁡そう言えば、⁡
⁡うちの子達がハマっている「Sky」の⁡キャンバラってニクセンだなーって密かに感じたー。⁡⁡
⁡
⁡子供らの日常も、常に何かの「やらねば」におわれているんだなぁと感じた午後でした💦⁡⁡
⁡⁡
さて、親としてはどういう声掛けしていこうか…?⁡
⁡子育てってムズいなwww⁡
⁡⁡

四十肩・五十肩という思い込みに要注意！
ゴールデンウィークから続いていた肩と腕の痛みに耐えかねて、整形外科に行ってきました(^-^)
とう言うのも、こんな情報を知ったからです。
↓↓↓
『早期診断が大切な「腱板断裂」とは？
男性も女性も年齢を重ねるにつれて、肩が痛くなっても「五十肩だから仕方ない」「四十肩は放っておけば治る」と自分で判断（自己診断）して、そのままにして放置しがちです。「四十肩・五十肩」という思い込みは、実は大きな落とし穴。肩の痛みといっても、さまざまな原因があります。医療機関で適切な処置をすれば改善できることも少なくありません。
特に中高年に多いのが、肩の「腱板断裂」。国内の患者数は約600万人とも推計されています。自然に治癒することがなく放置すると悪化するため、早期の診断がとても大切な疾患です。』
一般的な四十肩・五十肩は「肩関節周囲炎」というものだそうです。
ですが、肩の痛みの原因疾患には、
「腱板断裂」「石灰性腱炎」「頚椎症」「胸郭出口症候群」など、色々あるそうです。
なので、素人判断でそのままにせず、早めの受診をおすすめします😊
私も、この情報を早めに知れてよかったなぁと思ってます🎶
やっぱり私、ついてるわ～www
幸い私はただの「間接周辺炎(四十肩)」でした。
今は、リハビリに通いながら、徐々に回復してます(*^^*)
因みに、「関節周辺炎(四十肩・五十肩)」だったとしても、素人が闇雲に動かすのは悪化する、もしくは治りが遅いそうです💦
そこもプロに任せて、早めに回復しましょ♥️

最初の1歩が出ない(´；ω；｀)
だって怖いもん。

そりゃそうだ。だって自信が無いんだもん。

自信が無いは、自分を信じてないんだったよね？

またまた、自分を2人に分離させて考えてみよう
=͟͟͞͞( 'ω' =͟͟͞͞( 'ω' =͟͟͞͞)=

自分ちゃんは自分さんのことを信じられません。

ある日、自分ちゃんは自分さんに
「ねぇねぇ、あの吊り橋を一緒に渡って夢の国に行ってみようよ」と言いました。

見ると、その吊り橋は、大きな川をまたぐ崖の上の吊り橋でした。
落ちたら死ぬかもしれません。
しかも、その吊り橋は、2人で一緒にバランスを取りながらでないと渡れません。

自分さんは自分ちゃんと一緒に、その橋を渡るでしょうか？？

たぶん、渡りたくないですよね？

でわ、その吊り橋が小さな小川にかかっている吊り橋ならどうでしょう？？失敗してもせいぜいびしょ濡れになるだけくらいの小川です。

これなら「行ってみようかな…｡」っていう気になりませんか？？

全く信じられない場合は、小さな小川でも嫌かもしれません。

けど、少しでも信じたい気持ちがある(自信をつけたい)のであれば、小さな小川の吊り橋くらいなら一緒にチャレンジして欲しいです。

何度も何度も一緒にチャレンジして、成功体験を積んでいくことで、自分との絆が深まり、信じられる。つまり自信がついて行きます。

やがて、自分さんはこう思います。

「何度も小川の吊り橋を一緒に渡ってきたんだもの、この大きな吊り橋だって行けるかもしれない」

こうやって、できることをコツコツと増やしていって、自分との絆を深めていく。
そうやって自分を信じられる、自信を持っていってください。

そして、もうひとつ忘れていけないのは、自分以外の人からの応援です。

この他人様からの応援も、とっても大事です(*^^*)

だって、あなたより自分ちゃんの事を信じて応援してくれているのですから(*･ᴗ･*)و

勇気100倍元気100倍。

他の人の応援でエネルギーチャージしながら、最後のトリガーを引くのは自分自身🥰

なので、最初は小さな小川からチャレンジしていくことを心がけていってください。

そして、コツコツと小さな成功体験を積んでいって♪

そうすることで、自信がついていくよ(^▽^)/

今日は、自信のお話

世の中には、『自信をつけるための…』っていう類の本やセミナーがいっぱいあるけど、それを読んだり参加してすぐに
「私はもう自信満々です∠(￣^￣)」
ってなる人はそういないと思うんだよね😅

多分、本やセミナーの中には『ワーク』っていう、実際に自分が何やら行動に取り組む実践ゲームみたいなのがあったりしてさ。
それに取り組むと、一瞬だけ「あ、私にも出来るかも」みたいな感覚には、なると思うんだ。

だけど、本を閉じたり、セミナーから帰って、現実の世界を目の当たりにすると、「あ、やっぱり私には無理かも…」ってなったりするヾ(=д= ；)

もったいなーいよー！！(*｣´□`)｣

あのね、『自信』っていう字は、自分を信じるって書くんだよ。
『自信が無い』は自分を信じれないって事だよね？

ここでちょっと、自分の中にもう1人の自分を作って考えて見て欲しい。

自分ちゃんは、自分さんを信じてない時期が長い。自分の人生の中の何割かは人それぞれかもしれないけど、きっとなかなか自信がつかない人ほどとっても長いと思うんだ。

自分ちゃんが自分さんを信じれなくなったのは、きっと今より過去の、色んな経験と記憶からだと思う。

それは過去の失敗や、親や友達からの言葉だったのかもしれない。原因は色々あると思うけど、その積み重ねでだんだん自分さんを信じられなくなってしまった…。

であれば、1回で一気に自分さんを信じることなんて出きっこないよ。

ワークで一瞬は「信じられるかも」と思っても、「いや、どうせまた…」ってなるのは当然だと思わない？

これが、自分じゃなくて他人だった場合、それって結構当たり前でしょ⁉️

でもね、本当は「自分のことを信じてあげたい」んだよね？

だって、この世で1番自分のことをわかってあげれるのは自分だけなんだもの🥰

ワークで一瞬でも「私にも出来るかも」ってなったのなら、それを現実の世界でも繰り返し実践して、少しでも出来たことを褒めてあげて(*´▽`*)

そして『私でも出来る』の証拠をどんどん集めていって😊

『出来てない』の証拠は探さないでね🙏💦
ずっとそれをしてきたから、ついついやってしまいがちだけど、ここは甘やかし覚悟でwww

『出来たこと』を探す事を心掛けていれば、少しずつ見つけられるようになります。

そうやって、少しずつ自分と仲良くなる事で自分に自信がついていくよ。

そう、自信は後からついてくるものなの(というか思い出す感じ)。

知恵とスキルをつけたのであれば、次は実践を重ねる❗
そして更なる経験と知恵を育んでいって(*^^*)

それは、自分にとって宝物になっていく。そして自信に繋がる。

先ずは、自分とのご縁繋ぎをしっかりとやっていこうね😊

#学ぶだけでは変わらない
#もったいない
#心掛け
#日常を変える
#自信の付け方
#実践で成長する
#セミナーは一過性

こんにちは、花ゆこです。

今朝、神棚のお手入れをしたところ、昨年４月からずっと枯れずにずっと私を支えてくれていた榊様の葉が丸まっていて、お役目を果たされていました…。

１年間も枯れずにいたことが正しく奇跡！！

名古屋を離れ、独り立ちし始めた私を勇気づけてくれていた榊様でした。
このホームページも開設され、新たな思いでのスタートをした花ゆこに「もう大丈夫だね」とお役目を果たされたのだと私は捉えました。

本当に感謝です。これからも頑張って楽しんでいけたらなーと思っています(^^♪

さて、今日も花ゆこが占い師という職業に目覚めるまでのいきさつを綴っていきたいと思います。

前回は、『Ｙ’ｓ kitchen』さんで、オーナーの夕子さんの元パート仲間の江藤千鶴さんのスピリチュアルのお茶会に参加することになったというところまで書きました。

何をやるかはわからなかったし、直感で参加したのですが、これが私の人生を大きく変えてくれました。

夕子さんのお宅に移動する前の公園の駐車場からそれはもう始まってました。

私は自宅から名古屋高速で40分くらいかけて春日井まで移動なので、着くとトイレに行きたくなっちゃうんですよ（笑）
その日も、まずはトイレに行こうと車から降りたときに、何人かの女性が挨拶しあっているのを見たんです。
もしかして、今日参加される方たちかな～なんて横目で見ながら、いそいそとトイレに向かいました。
トイレから出るともうその女性たちはいなかったのですが、その中でもお一人だけ目が合ったのが、今回の主催の江藤千鶴さんだったとわかったのは、夕子さんの自宅についてすぐでした。

千鶴さんも「やっぱり参加者さんだったんですね、そんな気がしてましたｗｗｗ」

そんな風に迎えてくれた千鶴さんは、初めてお会いしたのに、初めてじゃないような、そんな不思議な感覚になる方でした(千鶴さんは私より年下なのですが、なんか私の従妹のお姉ちゃんに雰囲気が似てるんですよ)。

お茶会は、数秘術をベースにチャネリングメッセージを参加者お一人お一人のお悩みに沿ってお伝えするという、公開プチセッションでした。

この日にご縁をいただいた方々とは、今でも交流があり、私にとっては本当に忘れられない日になっています。

私の悩みはもちろん、「何か始めたいけれども、何をやったらいいかわからず、悩んでいる」でした。
おうちパンの資格、かんたんシフォンケーキの資格を生かして、どこかで教室を開けたらいいなと思っていると…。

そんな私に、千鶴さんは「ゆこさんは、こっちの人間だと思うよ。スピリチュアルすきでしょ？目力がすごいもん」と、意表を突くメッセージをくださいました。

その時に、バーッと衝撃が自分の中に走り、一瞬で高校時代のタロットカードを封印していたことを思い出しました。

「高校の時にタロットカードをやってました…」と私が言うと、「それだよ！それやってみたら？」と。

この千鶴さんの一言が、私の占い師人生の始まりです。

おうちパン教室は「集客が苦手」とか「場所がない」とかうだうだうだうだ言い訳ばかり並べて動けなかったのに、その日帰ってすぐにタロットカードを出して自己リーディングしましたし、それこそ、次のお料理教室の終わりに夕子さんをお試しでリーディングさせていただきましたからｗｗｗ

まさにこの一言に、魂が反応して動き出した瞬間でした。

ここからまた、紆余曲折あるのですが、これはまた次の機会に書こうかなと思います。

長い長いプロフィールになってしまいましたが、この様に私も一人の人間として、一人の主婦として起業に至るまで、様々な方と出会い、そのご縁がきっかけで、今、魂の喜ぶ人生を送れています。

私は、『占い師』だからと言って特別な存在というわけではありません。

ただ、人よりスピリチュアルの世界が好きで、この世の理を学び、魂とつながる努力も惜しまず、自分の人生を通して様々な経験をして、考察をして生きております。
チャネリング能力も魂とつながることにより、開花しているようです。(開花というより帰っているという感覚の方が強いかな)

私が、様々な方との出会いで人生が好転していったように、今度は私が誰かの人生のお役に立てることがきっとあると信じて活動しております。

生きづらさを感じた時、もっと自由に生きたいと感じた時、何をしたらいいか迷ったときに、そっとそばで話を聞いたり、ヒントとなるようなアドバイスをカードとともにお伝えします。

あなたの人生の答えは、あなたの魂が知っています。私と一緒にあなたの魂と向き合ってみませんか？？

今日も読んでくださってありがとうございました。

今日も人生すべてうまくいっている。よきも悪きも最高最善の未来へ。
ありがとうございます。

こんにちは、花ゆこです。

ゴールデンウイークも終盤、今日からお仕事という方も多いかなとおもいます。
接客サービス業の方は、怒涛のゴールデンウイークが明けて、これから少しのんびりできるという方もいそうですね。
どちらの皆様もお疲れ様でございます。

5/5は過ぎてしまいましたが、今夜でも遅くないので、菖蒲湯に浸かって疲れを落としてくださいね♪
菖蒲湯の効果は、疲労回復・精神安定・リラックス効果・血行促進・冷え性や肩こりなどで、大人の疲れた体を癒してくれますよ(^▽^)/

さてさて、では今日も花ゆこが占い師をお仕事にするまでのお話の続きを綴っていきたいと思います。

ストレッチセミナーで一緒になった友達から『おうちパンマスター』ってのがあるよ！と聞いて、早速ネットで調べてみました。

受講料を見て、「これなら、ぎりぎり手が届く！」と思って、名古屋市近郊で受講できる場所を検索しました。

多治見の西之園真弓先生もやっているみたいでしたが、やっぱり多治見までは遠い…。
そんなことを思いながら真弓先生のアメブロを拝見していた時に、春日井市の『Ｙ’ｓ kitchen』さんを紹介されていたのを見つけました。

その時の記事は、『簡単はやわざお弁当』という教室でした。
朝、お弁当を作っていたのでこれも魅力的！！と思って申し込みました。そして、おうちパンの教室もやっているとあったので、そちらにも申し込みをしました。
当時は、名古屋市内でおうちパンの資格を取れるところは見つからず、春日井なら平日に行っても、子どもたちが帰ってくるくらいに帰れる！！と思って申し込みました。

でね、この『Ｙ’ｓ kitchen』のオーナーの夕子さんが気さくな方で、名前も同じ＆故郷も静岡県ということで親しみを感じて、今度はこちらに通うようになったわけです。

今まで、遠くに出かけるのってマラソンの練習で一人で近所を長距離走りに行くとか、2・3か月に１回くらいマラソンのイベントに出るくらいだけだったのに、急にたかが外れたように毎週のように通いました(笑)

そこで、いろんな方と出会いました。個人でサロンをもって化粧品販売をしている方、自宅でお料理教室をしている方、自宅で子供向けの英語教室をされている方、個人でリラクゼーションサロンをしている方、個人でエステをしている方。

まぁ、様々な主婦起業されている方と出会い、刺激を受けました。

でも、相変わらず「自分は何をしようか」悶々と迷う毎日。そんな中、また私の人生を変える出会い、第二の転機が訪れます👻👻

夕子さんの元パート仲間の江藤千鶴さんが『Ｙ’ｓ kitchen』さんで、スピリチュアルのお茶会を開くというのを聞きました。

スピリチュアルの世界に興味があったので、早速申し込みました。

何をやるかの中身はよくわからなかったけど、おもしろそうだったので、というのが動機。
まさか、この出会いが私の人生を大きく変える出会いになるとは思ってもみませんでした。

ということで、今日はこの辺で終わります。続きはまた次回。
長い！！(笑)

ここまで読んでくださってありがとうございました。

今日も人生すべてうまくいっている。よきも悪きも最高最善の未来へ。
ありがとうございます。

さて、前回は私の産まれから成人して結婚して子育てと旦那について悩み悶々とした毎日の中で、フェイスブック上でつながったお友達から『グルテンフリーのお菓子の試食パーティー』というイベントにお誘いいただいたところまで書きました。

今日はその続きを書きますね👻

会場は岐阜県多治見市。名古屋市の港区に住んでいた私からしたら、プチ旅行の距離でした。『行きたい！！』と強く思う私もいましたが、『でも、週末なんだよな～…。子どもたちはどうする？だんなは？』という私も…。でも行きたい！！

迷った私は、苦肉の策で『みんなで行っちゃおう！そして、イベントに参加している２時間くらいだけ旦那に子どもたちを会場近くの公園に連れて行ってもらおう。』ということにしました。

当時みんな小学生になっていた子どもたちは、公園に行ったら父の手を離れて勝手に三人で遊んでくれるし、旦那も元々出かけたがりだし、午後からのイベントだったので、お昼ごはんはみんなで外食して心配ないし。家で一日留守番させるよりいいんじゃない？？って思ったんですよね。

週末に子育て中の主婦が出かけるって、家族みんなの心配もしなくちゃだめだから、ほんとに大変なんですよね…。

まだうちは三人が小学校にみんな上がってくれたタイミングだったから良かったけど、幼児や乳児が一緒だと荷物も多くなるし、旦那さんが頼れる人じゃないとまぁ無理。
私にとっては本当にベストなタイミングでした。

でね、やっとイベントの内容に移るわけなんですが（笑）実は、参加するまで内容をよく知りませんでした👻
ただただ、誘ってくれたフェイスブック上のお友達にお会いしたかった（普段は関東にお住まいなのでなかなかリアルでお会いすることができず、このチャンスにお会いしたかった）のと、美味しいお菓子が食べられる♪から行きました👻👻

会場は、普通のマンションの一室でした。
『え？普通のマンションだけどここであってる？？』とドキドキしながら、案内にあった会場の部屋の前に来たら大きなお花のリースがかかっていました（たしか）。そのへんは、うる覚えなので割愛。
中に入ると、主催の三人と、もう何名かお客さんがいらして、キッチンには美味しそうなお菓子がおしゃれに可愛く並べられていました👻

会が始まって、主催のお三人の自己紹介で、やっとこの会の趣旨を知り、私はまたドキドキしました。
そこに並べられていたかわいいお菓子は全て手作りで、しかもお菓子の教室の先生をしている。
普通の主婦で、特にパテシエの資格を持っているわけではないけど、手作りお菓子を簡単に作れるように何度も何度も試作アレンジして作り出したオリジナルレシピで活動している。

コンセプトは市販のお菓子を食べさせるよりも添加物の少ない手作りお菓子で子育て。時間がなくてもぱぱっと作れる美味しいお菓子。を熱く語っておられました。
心を打たれました。もう、何もかも初めてで、見るもの全てがキラキラでした。主催のお三人もキラキラ👻普通の主婦でもこんなふうに活動できるんだ！こんな世界があるんだ！！と感動しました。

〈メイン主催の西之園真弓先生はこの時、「この『かんたんおやつ』を資格として打ち出し、主婦でも自宅教室を開くことができる講座を作る」まで考えていたのか、語っていたのかは忘れちゃいましたが、今や生徒数＆インストラクター多数の『かんたんおやつマイスター®』の創立者として全国展開を目指してバリバリ活動されています。〉

当時、参加されているみなさんも常連さんが多いようで、私にとってはみんなキラキラに感じてました。
一方で私は、旦那のこと子供のこと家事に追われ、悶々とした毎日。そんなギャップに自らの自己紹介中に言葉が詰まり、涙してしまいました。

そんな私を、参加者の皆さんと主催者のお三人は、温かく「大丈夫だよ」と声をかけてくださり、見守ってくださり、優しく肩をさすってくださり、「わかるよ、たいへんだよね」って言ってくださいました。
同じ子育てを経験してきたママさん。『あ、そうか、私はこういう場所を求めていたんだな。』って感じました。
そして、私もこういう場所を作りたいと思いました。

自分が主催者になっちゃえば、仲間に入れないなんてことは起きにくいし、私は元々よそ者だから、誰でもウェルカム♪で受け入れられる。
でも、なんの教室を開くの？？資格って私でも取れるの？？なんて思いながら、子どもたちと旦那が学校や仕事に出ている平日に何回か多治見に通いました。
主婦起業という世界と出会い。そして涙する私を優しく力づけてくれたみなさんとの出会いが、私を変えてくれましたが、正直、流石に多治見まで通うのはきつかったです。
でしかも、『かんたんおやつマイスター』は、受講料が当時の私には高すぎて、手が届きませんでした。

悩んでいた私に、『おうちパンマスター』ってのがあるよ！と教えてくれたのは、名古屋のストレッチセミナーで出会ったお友達でした。

はい、まだ話が続きます。また次回！！
ここまで読んでくださってありがとうございました。

今日も人生すべてうまくいっている。よきも悪きも最高最善の未来へ。
ありがとうございます。

こんにちは、花ゆこです。
昨日の続きを綴っていこうと思います。

２００３年、私は結婚を機に家を出て、それから２つおきの長女長男次女の三人の子供の母親になりました。
そして、旦那の転勤で愛知県名古屋市に住むことになりました。

地元から離れて知り合いも友だちもいない。旦那も仕事が忙しく帰ってくるのは２２時過ぎ、旦那の両親も浜松にいるので、頼れない。そんな中で一生懸命に三人の子育て。ほぼワンオペ状態。

家にこもってばかりではだめだと、子育て支援の集まりや、公園にお散歩に行くのですが、どうしても馴染めない…。っていうか、もうみんな地元の人達でグループができていて、そこに入っていけない雰囲気がすごくあって…。尚且、子供がやんちゃすぎて迷惑をかけてしまったりで、とても肩身が狭く感じました。
（あとから聞いた話ですが、名古屋の人って地元から離れる人が少なくて、保守的で閉鎖的な傾向があるらしですね。そうじゃない方ももちろんおられると思いますが、どおりで…。）

そこに輪をかけて、うちの旦那さんが仕事のストレスを家庭に持ち込むようになってきてしまいました。
本人はその意識が全く無く、「躾」と表して、子供をげんこつしたり、つねったり、閉じ込めたり、外に締め出したり。。。

いや、当時2～3歳ですよ。そのくらいの子に「食べ方が汚い」とか「こぼすな」とか「ちゃんと片付けろ」とか「うるさい」とか言って、鈍い音がするくらいのげんこつで殴る、あとが残るくらいつねるですから…。

でも、家にこもって子どもたちとずっと向き合って、旦那が帰ってくると、旦那が怒らないように気遣って子どもたちを大人しくさせながら御飯作って家事してってやってるとさ、私も人間ですから、色々溜まってくるわけです…。そうするとね、やっちゃうわけですよ私も。子どもたちに。。。。

「叱る」ではなく、「怒り」をぶつけてしまう。感情のタガが外れ、怒りに任せて怒鳴る叩く引っ張る………。

今、中2になった長男に未だに言われます。「母、俺が２歳か３歳の時に、一回俺のことホウキで叩いて、俺、おでこから血が出たよね、その後、玄関から追い出そうとしたよね」って。。。。「あの時、めっちゃ怖かった」って。

これを書きながらも、涙が止まらなくなるほど、あの時は本当に悪いことをしたなって後悔してます。

でも、その血が出た長男のおでこを見て、私は我に返れました。「このままじゃいけない」って。

それから、私は、子育て支援の虐待相談にも何度も行きました。けれども、「お父さんも仕事が大変なのねー」「お子さん元気そうだから大丈夫よ～」「そう、辛かったわね、、また何かあったら話に来てね」ぐらいしか言われませんでした。

のれんに腕押し？？子供三人連れて大変な思いをして相談に行ったのに意味ないじゃん！！「え？私が大げさなだけなの？？」

そう思った私は、自分でネットや本で虐待に対して調べ始めました。
「旦那は子どもたちを嫌いじゃないはずなのに、なんで手が出るんだろう？？」
「加減をしらないのはなんでだろう？？」「なんで怒りに任せて手が出ている自覚がないんだろう？？」
「これって私が過剰反応しているだけなの？？」そんなことを感じながら、一生懸命理解しようとしました。
そして、なんとか旦那を変えようと思って、あれやこれや、こんこんと話したりしましたが、だめでした。

もーーーーーーーーーーお手上げだわ。この子達がこのまま思春期になったら、どんなふうになるか、旦那は逆にバットで殴られて死ぬんじゃないか？なんて不安を感じながら、私は子どもたちを旦那の手から守ることしかできないもどかしさを感じ、『離婚』しかないんじゃないかと思うようになりました。

ただ、三人の幼子を抱えての離婚…。専業主婦で、パートも雇ってもらえるかわからない。経済的な理由で悩む日々。自宅で内職？？いやいやいや、一個何銭とかの世界だし。だったら工場勤務のほうが時給１０００円いけるし。でも、工場はフルタイムだから、いまの生活では無理だ……なんて考える日々。

私、新婚当初、共働きで家庭と仕事の両立ができなくて、一時期心の病にかかってたことがあるんです。

まあ、その時も、あまりにも人任せな旦那の世話と、仕事で管理職っぽい役職に昇進して新人を教育する立場だったというのが重なり、知らぬ間に蕁麻疹や頭痛や自殺願望が出てきちゃって、仕事の方を休職＆退職したんですけどね。（その時に旦那を選ばずに、仕事を選んでおけばよかった～👻冗談ですｗｗｗ）

だからこそ、幼い子供三人抱えて仕事するってことに抵抗を感じてしまっていました。

そんな、悶々とした日々を過ごしていた時。フェイスブック上だけで交流があったお友達が、岐阜でコラボイベントをするからおいでよ！と、グルテンフリーのおやつ試食会に誘ってくれました。

引っ越してから、ストレス発散するためにエクササイズに子連れで行ったり、とにかく外に出たい！という気持ちから、ベビーカーを押しながらランニングしたり、マラソン大会に出たりしていた（今思えば、長距離走りながら動の瞑想状態を無意識に作って平常を保とうとしてたのかも）のですが、そのつながりのお友達でした。

引っ越してからランニング以外でお友達に会いに行くということも少なく、ずっと家に引きこもっていた私は、「これは絶対にいきたい！！」と旦那に頼み込んで、連れて行ってもらいました。

その頃は、子どもたちも小学生になり、ある程度私がいなくても旦那と留守番できるようになっていました。

そして、これが私の人生の第一の転機になりました。

さて、今日も長くなったので、このへんで。
次回に続きます。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

今日も人生すべてうまくいっている。よきも悪きも最高最善の未来へ。
ありがとうございます。

私は静岡県三島市で、『戦後の何でも修理屋さん』から『電気部品の製造の工場』にまで大きくした祖父から二代目を継いだ父と建具屋さんの娘の母のもとに三人兄弟の長女として産まれました。
パート従業員も１０名くらいいて、大人に囲まれながら、可愛がられながら育ちました。
そのせいか、妙に大人びた性格をしていました。

小さい頃から聞き分けの良い静かな子で、いつも祖父から離れずに一緒に遊んでもらっていたそうです。自分自身の記憶でも、祖父がしている仕事の作業や、機械の動きをじっと見ているのが好きなそんな子でした。

祖父の足の指が無くて、「戦争でなくなっちゃったんだよ」と教えてもらったことが、今でも鮮明に思い出せます。

私自身も物作りが好きで、幼稚園のときには、工作コーナーが大好き♪
逆に、同年代のこと遊ぶのが苦手で、いつも工作コーナーで一人で遊んでいたので、幼稚園の先生が心配していたということを、母から小６の「生い立ちの記録」の宿題のときに聞かされました。

物作りが好きなのは、大人になった今でも変わらず、手作りのアクセサリーやストラップなどを作りはじめたら、時間を忘れて没頭してしまいます👻

祖母も同居していました。
祖母は天理教の信者さんで、家には大きな天理教の神棚があって、定期的に天理教の人が集まって、おつとめをしてました。
私も弟妹もおつとめをやらされましたが、当時はよくわからずに、大人の集まりにソワソワしながら参加していました。夏休みのおぢばがえりにも参加したり、教会のお泊り会にも参加した記憶があります。(今は神棚もお返しして、宗教は一切やっておりません)

祖母は、私が怪我や腹痛を起こした時は、一生懸命に親様（天理教の教祖様）からのお下がりを飲ませてくれたり、おつとめでやっている「はらいづとめ」をして祓ってくれようと一生懸命してくれました。
もちろん、道徳のお話もたくさんしてくれ、道徳については厳しい祖母でした。当時は、（いちいちうるさいなぁ）と感じていましたが、今となっては感謝しています👻

反面、父も母も無宗教派で、特におつとめも参加してませんでしたが、それでも祖母も父母もお互いに何も言わずに、中庸を保っていた感じです。私が、宗教や物事に対して中庸でいられるのは、そんな両親と祖母の関係を見て育ったからなのかもしれません。

年齢が大きくなるにつれて、私にも自我が芽生え、だんだんと天理教からは離れていきました。
祖母も体を壊し、入院するようになり、定期的なおつとめの集まりもなくなり、祖母が亡くなったあとは、大きな神棚だけが残りました。それでも、母が「一応神棚だから」と物置にはせずに正月には鏡餅をお供えしたりしていました。

そんな風に育ったので、神様は私にとっては身近な存在でした。
不思議なこと大好き、おまじないも大好き、将来の夢は魔法使いでした。
中学生の時に、テストの点が良くなるおまじないの魔方陣を答案用紙に書いて、消さずにそのまま提出してしまい、先生にクラスみんなの前でなじられて凄く恥ずかしく嫌な思いをした経験がありますｗｗｗ

そんな風な子なので、占いにも興味があり、初めてのバイトのお給料で通販の水晶の勾玉ネックレスを買ったり、ムーンストーンの指輪を買ったり、タロットカードを買っていました。
タロット占いを始めたのもタロットカードを手に入れた、高校の時からです。
お友達を占っていました。

ですが、高校３年生の時に、当時付き合っていた彼氏の受験の不合格を当ててしまい、そのまま関係が気まずくなりお別れしたのを機に、占いを封印しました。

田舎だったのと、時代が「占い師」という職業にまだまだ偏見があった時代でしたから、私も子供時代の思い出として封印して、普通に就職しました。

やがて、私も大人になり、結婚をして家を出て、２つおきの長女長男次女の三人の子供の母親になりました。

そして、旦那の転勤で愛知県名古屋市に住むことになりました。

さて、なんだか長くなってしまったので、今日はこのへんで。
次回に続きます。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

今日も人生すべてうまくいっている。よきも悪きも最高最善の未来へ。
ありがとうございます。

初めまして、～癒し処～うずねの管理人の花ゆこです。
あなたがここにたどり着いたのも、何かのご縁でしょう。
ゆっくりと見ていただけると幸いです(^▽^)

私は元々、静岡県三島市で生まれ育ちました。
結婚をして、旦那さんの転勤で１３年間名古屋市に住んでいました。
本格的に占い師を仕事として始めたのも、名古屋市に住んでいるときからです。

一昨年に母を亡くし、昨年２０２１年の４月に実家の三島市に帰ってきました。
なので、静岡県で本格的に活動するのは初めてになります。

ですが、基本的にオンラインでの活動をしてきましたので、お客様は全国にいらっしゃいます。
こちらの方のお客様とリアルにお会いする機会も増え、大変うれしく思っています。

感染症対策の影響で、当面はオンラインでの活動をメインにしております。
対面をご希望のお客様は、一度、ライン公式アカウントにて直接メッセージにてお問い合わせください。

こちらのブログでは、スピリチュアルのお役立ち情報や花ゆこの気づきなどを綴っていきたいと思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

しばらくは、花ゆこの自己紹介を含め、生い立ちや、なぜ占い師になったのかを綴っていきたいと思っています。

このご縁があなたの人生で善きものとなりますように、お祈りいたします。
人生は、すべてうまくいっている。ありがとうございます。